Party Plus開始
THE ORIGIN
友達が少なかった
自分が始めた交流会
もともと、人付き合いが得意だったから交流会を始めたわけではありません。子どもの頃は友達が少なく、学校へ行きづらい時期もありました。高校で人間関係が変わり、仲間がいる毎日の楽しさを初めて知りました。
陶芸を学んだ専攻科では、作る技術だけでは作品を知ってもらえない現実に直面しました。どれだけ良いものでも、届け方がなければ埋もれてしまう。この経験が、後の集客やマーケティングへの関心につながっています。

独立して気づいた、「居場所がない」ということ
2017年に独立し、働く時間を自分で決められるようになりました。しかし、会社を離れると、それまで当たり前に会っていた人とも会わなくなります。仕事はあっても、気軽に食事へ行ける仲間がいない。自由になったはずなのに、強い孤独を感じました。
そのとき、自分に必要だったのは名刺の数ではなく、また会いたいと思える人とのつながりでした。
初回3人。ここからParty Plusが始まりました
学びとつながりを求めて入ったビジネススクールで仲間と出会い、2018年2月3日にParty Plusを始めました。ところが最初の参加者は3人。人を集める難しさを、いきなり突きつけられます。
そこで、出会った37人と一人ずつ食事へ行きました。何に困っているのか、なぜ交流会へ来るのか、どんな雰囲気ならもう一度参加したいか。直接聞いた内容をイベントへ反映したことで、少しずつ人が集まるようになりました。


失敗しても、イベントをやめなかった理由
大人数のフェスでは資金面の失敗をし、1万人規模の祭りは開催2週間前に中止となりました。大阪進出後には、組織の作り方が曖昧だったことで仲間を離脱させてしまったこともあります。
それでも続けてきたのは、イベントをきっかけに友達ができた人、仕事以外の居場所を見つけた人、一緒に企画を動かす仲間がいたからです。人数だけではなく、その後も続く関係を増やしたい。それがParty Plusを続ける理由です。

